雨のちミラクル

特にテーマは決めず、好きなことを気ままに綴っています。

16時間ゆるゆる断食

16時間断食をゆる〜く始めて、ちょうど2週間が経ちます。

方法はシンプル。16時間断食して8時間の中で食事をするというもの。

とはいえ、日によっては14時間だったり、15時間だったり。それでも、まあいいか、って気楽に行っています☺️

まとまった空腹時間をつくると、内臓の疲れがリセットされて働きがよくなるそうです。内臓にも休息が必要なんですね。

さらに、空腹時間が16時間経過すると、オートファジーという機能が働くのだそう。これは、古い細胞が元気な細胞に生まれ変わるしくみ。アンチエイジングにも効果があるようです✨

なんとなくお肌の調子もいい感じです😊

頑張りすぎない、無理しない、ゆるゆる断食。しばらく続けてみようと思います。

 

たまたまの奇跡

先日、車が突然故障しました。

家を出て20メートルぐらい走ったところで、急にエンジンが停止。交差点のちょうど手前。少しずれてたらと考えると、ゾッとします😰

家族を呼びに家へ戻り、外で話していると、ご近所さん、通りがかりの人、いつの間にか数人が集まり、みんなで車を押して、安全な場所に寄せてくれました。

さあ。どうしよう。

いつもお世話になっている車屋さんに電話をかけてみると、なんと、車屋さん、たまたま用事があって近くまで来ていて、ちょうどわたしの車を見かけて、どうしたのかなと思っていたのだそうです。神的な早さで駆けつけてくれました。まさにミラクル!✨

故障の原因は、エンジンのプラグの劣化。今日は部品の在庫がないので修理ができない、と言われ、代車をお借りして家に帰りました。

数時間後、修理できました、と車屋さんから電話がありました。

えっ?もう直ったの?

部品を探していたら、たまたまあったのだそうです。

たまたまが重なった不思議な日🍀

事故にもならず、修理もあっという間に終わり、なんだかすごく守られているなあと感じる出来事でした☺️

ルバーブのおばあちゃん

近くの道の駅でルバーブを発見。

ルバーブは見た目はフキのような、酸味のある野菜です。

むかし、信州のあるペンションでひと夏を過ごしたことがあります。毎朝、オーナーの奥さん手作りのルバーブのジャムを焼きたてのパンにたっぷりのせて食べることが楽しみでした😊

まさか地元の道の駅にあるなんて。

さっそく買って帰り、ジャム作り。ルバーブはすぐに火が通るので、簡単にすぐ作れます。

美味しくできたので、翌週も道の駅へ。

しかし、残念ながら売り切れ。ガッカリして帰ろうとしたところ、ルバーブを抱えたおばあちゃんが目の前に。

生産者の方です。

なんていいタイミング!✨✨✨

ルバーブを買いに来ました、とても美味しかったです、と話しかけると、

この土地で20年作り続けてきて、こんなに喜ばれたのは初めて、とにっこり😊

ジャム以外の食べ方も教えてくれました。

ルバーブの認知度はまだまだ低く、どう食べていいかわからない人か多いようです。チャーハンや酢豚に入れるのもおすすめなのだそう。ルバーブの酸味がさっぱりといいアクセントになるのだとか。

ちなみにジャムは、上白糖、てんさい糖、黒糖と砂糖を変えて3回作ってみました。

わたしのお気に入りは、てんさい糖です。甘みが強すぎず、素材の味が一番生かされている感じがします。

しばらく道の駅に通う日が続きそうです🍀

 

はじめまして

なんだか無性にアウトプットしたくなりました。

コロナ禍で、おうち時間が増えたおかげで、ゆっくり自分に向き合って、考えたり、学んだり、さまざまな気づきがあります🍀

未だにアナログなわたし。

アウトプットのツールがよくわかりません😅

とりあえず、ブログを始めてみようと思います🌈